サポチュー 〜Support you〜
Webフォームとデータベースを簡単に作成します。メルマガ送信機能もあります。
目的 |
デザインにこだわりたい 自分たちで更新したい |
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形態 |
パッケージ・月額制ではじめる |
価格帯 |
~50000円 |
カテゴリー |
グループウェア |
価格 |
初期費用:0円〜 |
会社名 | 株式会社ともクリエーションズ |
サービス詳細
サポチューのポイント
「サポチュー」を使えば、顧客データを整理・分析したり、顧客にメールマガジンを送るなど、数々の販売促進活動を行うことができます。
「サポチュー」では、パスワード付きの入力フォームを作って、どこからでもアクセスできる顧客管理システムとして活用することや、営業情報を入力する仕組みを作るなど、応用次第で多種多彩な使い方ができます。
簡単にお問合せページが作れる面倒なプログラムや知識は不要! 誰でも簡単に入力フォームが作れます!
■お問合せページありますか?
Webサイトによくあるお問合せや資料請求など入力フォームのページ。あなたのサイトにはご用意されていますか?
自社のWebサイトを開設したら、まず問合せのページを用意することが大切です。ただ、一方的に情報を配信するだけではなく、ユーザーの意見を受け付ける窓口としてのページを用意することが企業として求められるのです。
■メールアドレスを載せておけば大丈夫?
お問合せページについては、様々なやり方があるようです。一番簡単なのがメールアドレスを用意して、メールアドレスをクリックするとメールソフトが立ち上がり、何か書いて送ってください、というものです。一応連絡窓口としての役割は担っていますが、ちょっと乱暴な感じがします。問合せするユーザーも何を書いて送ればいいのか考えてしまいます。
■入力フォームページを作ってみると…
少しグレードがあがると入力フォーム形式のページになります。この段階からCGI(主にPerlというプログラム言語で作成)の知識が必要になってきます。入力フォームを作成するときは、インターネット上で配布されているCGIを手直しして使ったり、本を読みながら作ったりすることになりますが、これは結構難しいものです。しかしながら、入力フォーム形式のページのほうが問合せ数は増える傾向にあるようです。確かにメールソフトが立ち上がって何か書いてください、というよりは、ここに名前を入れてください、ここに質問を入れてください、となっていた方がユーザーとしても問合せしやすいですね。
■「確認するボタン」ありますか?
ところでこの入力フォームですが、ユーザーが入力した後にページ下にある「送信する」ボタンを押すとそのまま情報が送信されてしまうものと、一旦「確認する」ボタンで内容を確認してから送信するタイプのものがあります。電子契約法によると、本来は「確認する」というボタンをつけなければならないのですが、それができていないページを多く見かけます。ユーザーが入力内容を確認できないページは、法律に準拠していないお問合せページになるのです。
■サポチューで最上級入力フォーム作成!
ここまでを読んで
「もう何を言っているのかチンプンカンプンだ!」
という方。ご安心ください。「サポチュー」を導入すれば、特別な知識がなくても、あなたのWebサイトの入力フォームを「確認する」ボタン付きのものにすることができます。入力フォームのページは何ページでも簡単に作ることができますので、お問合せや資料請求のページを作ってから、アンケートのページを作ってみたり、クイズ応募のページを作ってみたり、情報募集のページを作ってみたりとさまざまな仕掛けを行って、今までにない販売促進活動を展開してください。きっとユーザーの反応が違ってくると思います。
誰でも顧客管理ができる今すぐ始められる!はじめての顧客管理
■そもそも顧客管理とは?
顧客管理といえば、どのようなものと考えていらっしゃるでしょうか。名刺の五十音順分け?お得意様の電話番号帳作り? 年賀状作成ソフトの宛名リスト? どれも顧客管理に違いはありませんが、ただ顧客の情報を入力してリスト化すれば良いというものではありません。必要な項目をきちんと分かりやすく整理して、仕事に役に立つようにしなければ顧客情報を使うことができません。
■顧客管理はしているものの…
顧客管理の方法で一般的なものが各社で販売しているビジネスソフトを使うことです。ビジネスソフトを導入し、パソコンにインストールするのは簡単かもしれませんが、その後は、顧客の情報を入力していくという手間が発生します。次から次へと増えていく顧客情報をその都度入力していかなければならないのです。これでは仕事のための仕事が増えてしまうような状況になりかねません。
■インターネットでマーケティング戦略
近頃は、インターネットからの問合せが非常に重要になってきています。インターネットは顔が見えないがために対面では言いにくいような貴重な意見をお寄せいただくことが数多くあるからです。ユーザーの意見をまとめて分析し、次の販売戦略につなげることができれば、ビジネス発展の助けとなるでしょう。
■市販の顧客管理ソフトを使っているから問題ない?
問合せフォームからの顧客情報をいちいちビジネスソフトに入力していくのは手間も時間もかかってしまい、相当な労力になりかねません。また自社独自の項目や入力する欄が欲しいと感じる方も多いのではないでしょうか。
自社用にカスタマイズできる機能を持つビジネスソフトになると操作が難しくなったり、高額なソフトになったりと、なかなか思っているようにできないと嘆く方も多いようです。思い通りの顧客管理システムが出来たとしても、パソコンのトラブルや誤操作によって、せっかく入力した顧客情報がすべて消えてしまうということも少なくありません。貴重なデータを失わないために、バックアップを定期的に行うなど、仕組みが複雑になってきます。その結果、ソフト導入直後は一生懸命入力したが、その後は、忙しくて面倒になり入力するのを止めてしまった、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
■サポチューで安心・安全顧客管理!
そこで、そんな方にお勧めするのが「サポチュー」です!
「サポチュー」は、ホームページにある問合せフォームなどと、顧客情報を格納するデータベースが一体になったシステムですので、あなたのWebサイトにワープロ感覚でオリジナリティの高い問合せフォームや注文フォームを作ることができます。そのフォームに入力された情報は、自動的にセキュリティの高いインターネット上のサーバに格納されるのです。サーバのデータは定期的なバックアップが行われるので、データ紛失の心配もありません。データベースの顧客情報は、インターネットに接続していてWebサイトやEメールをご覧になれるパソコンがあれば、世界のどこからでも、いつでも手軽に簡単に見ることができます。
「サポチュー」を使えば、インターネット経由の顧客情報については入力し直すことはありません。これまでの無駄な手間はすべて省くことができます。こんなすばらしいシステムを今すぐ導入したいと思いませんか?課金制度”は、商品の利益率が低いネットショップにとっては厳しいシステムです。「商売自慢」は、いくら売り上げを上げても利用料金は、月間のショッピングカート利用料である固定費のみです。売上が多い月は、手数料も多く払わなければならない、と憂鬱になることはありません。
手軽にメルマガが送れるメルマガを送って、積極的なマーケティングをしよう!
■メルマガ増加の果てに
「迷惑だな、このメール」
最近はメールマガジンが増えすぎて、そのように思われる方も多いかと思います。しかし、その原因の多くは、企業や業者などが“迷惑にしかならない広告メール”を送ってしまった結果によるものです。本当に読みたくなるメールマガジンは捨てずに読んでしまうものです。あなたはそんな経験はありませんか。
■顧客にとって有益な情報を送ろう
どうせ読まれないのだからメールマガジンを送ってもしょうがない! と安易に諦めないでください。ご意見をお寄せいただいたユーザーに対して、貴社の有用な情報を送るのは企業姿勢を表すものであると私たちは考えています。貴社の取扱商品、サービスなどに興味をお持ちのユーザーだからこそ、貴社に対してご意見をお寄せいただいたのです。そのユーザーにとって役に立つ情報を送ることができれば、必ず効果があるはずです。
■サポチューで戦略的にメルマガ配信
インターネット経由で送られてくる問合せや資料請求の顧客情報をデータベースに蓄積するだけじゃもったいないですよね。「サポチュー」を使えば、データベースに格納されている顧客情報に条件を入力することで、顧客を絞込むことができます。そして絞り込んだ顧客に合わせたメールマガジンを送ることができるのです。例えば、札幌市在住の女性だけを抽出して、その方に対して札幌のホテルで行われる展示会のお知らせを流す、といった感じです。
Internet Explorerなどの閲覧ソフトを使って、インターネット上のデータベースにアクセスし、顧客情報から条件の絞込みを行いメールマガジン送付者リストを作成して、メールマガジンを送ることが簡単にできるのです。
パラパラの情報をまとめて管理アナログとデジタルの顧客管理情報を一つにまとめよう!
■パラパラの顧客情報にお困りですか?
顧客情報の入手経路にもいろいろあります。名刺、手紙、電話、FAX、インターネットの問合せなど、紙の情報からデジタルの情報まで多種多彩です。インターネットの普及によって、デジタルの顧客情報がどんどん増えているのではないでしょうか。企業によっては、インターネットからの問合せはIT関係の部署が担当していて、電話やFAXからの問合せは他の部署が管理しているところもあるかもしれません。そうなると、部署ごとにデータを持つことになり、データの整理も部署ごとになりますね。企業に集まった顧客情報は、特定の部署の持ち物でもなく、会社共有の財産であるべきです。一つのデータベースに格納して全社で利用しなければもったいないと思うのです。
■アナログ情報とデジタル情報
紙に記述されている顧客情報(アナログ)とインターネットからの顧客情報(デジタル)が分かれてしまうと、今まで以上に顧客管理は大変になってしまいます。特にWebサイトを開設し、問合せページや注文ページ、販売ページなどを用意すると顧客情報が急激に増えていきます。まずはそういったデジタル情報の整理に「サポチュー」を導入し、インターネット経由の顧客情報だけでも自動的にデータベースに入るようにすると、後々整理する手間が省けて便利である、ということは皆様にご理解いただけるのではないでしょうか。
紙に記述されているアナログの顧客情報はどのように整理したらよいのでしょうか。
これは残念ながらパソコンに入力していただくしかありません。OCRを用いて自動的に文字をパソコンに読み取ることもできますが、読み取りエラーなどもありますので、最終的には目視で1件1件確認するしかないというのが現状です。
■サポチューで情報をまとめてマーケティングに活用!
せっかく「サポチュー」を導入しても、デジタルの顧客情報とアナログの顧客情報がバラバラでは管理できないじゃないか! と思われるかもしれません。いいえ、「サポチュー」はそれも解決することができるのです。顧客情報を入力するフォームを作成して、その項目内に右図のようなラジオボタンを用意することで、どのような経路かが分かるようになります。あとは紙の情報を一生懸命入力すれば、デジタルとアナログの顧客情報を一つにまとめることができるのです。
例えば、あるキャンペーンの告知をするとします。インターネットで「サポチュー」のデータベースアクセスして、検索条件を指定して必要な顧客情報をリストにします。メールアドレスがある顧客には、メールマガジンを配信して告知すればOKですね。では、メールアドレスがない顧客に対しては、どうすればよいのでしょうか。答えは簡単です。住所と名前をリスト化して、そのデータをダウンロードして、ハガキなどに印刷してキャンペーン情報を郵送すればよいのです。このように顧客を分類して情報をお届けすることが、地道ではありますがマーケティングの基本となるのではないでしょうか。
紙の情報(アナログ)をデータベースに入力するのは、結構な手間と工数がかかりますが、思い切ってデータ化することで今までにないマーケティング効果を実感することができると思います。
「インターネットから問合せの顧客は年齢が若い」とか「電話から問い合せの顧客は求めているサービスに特徴がある」など新たな発見をすることができることでしょう。マーケティング情報を細かく分析することから、新たな商品やサービスの企画開発、取扱製品の検討など様々な展開が考えられると思います。今すぐ「サポチュー」の導入を検討し、より効果的なマーケティングにご活用ください。
メールを自動で返信問合せした人によって自動返信メールの内容を変更する!?
■お問合せありがとうございました。
インターネットで問合せや資料請求などを行うと、直後に「お問合せありがとうございました」などといった自動返信メールが返ってきます。そのメールを販売促進に活かすことはできないだろうか? そんな風に考えたことはありませんか。
例えば、20代の女性からの問合せには、20代の女性にマッチした文面のメールを送る、東京都在住の方には東京都内で行っているキャンペーンをさりげなくアピールするというような感じです。
■サポチューで感謝のメール文を使い分けよう!
自分向けにアレンジされた自動返信メールを受け取った方は、そのメールに少しは関心を持っていただけるのではないでしょうか。そんなことを実現できるのも「サポチュー」の機能です。問合せや資料請求などをされるユーザーを予め想定し、このタイプの方にはこのメール文をというように複数の自動返信メールのパターンを作っておいて、自動的に選別して返信メールを送ることができるのです。
ユーザーに貴社に対する注目度をアップするために、好印象を持っていただくために、早速「サポチュー」を導入してみてはいかがでしょうか。
メールを自動で仕分け問合せ内容に合わせて自動的にメールを振り分ける!?
■届いたメールは誰が担当?
インターネットからの問合せや資料請求でメールが届いた際、貴社ではどのような対応をされていますか?
1、 とりあえず関係者全員にメールが送られるように設定している
2、 メール担当者が代表でメールを受信し、案件によって担当者に転送する
3、 メール担当者が分かる範囲で対応する
どれかに該当するのではないでしょうか。
1の場合は、自分には関係ないのにメールが入ってきてメールの整理に困る、というご担当者も多いのではないでしょうか。また、関係者全員にメールが送られると、「誰かが対応してくれるだろう」と考えてしまいがちで、結果として誰も対応しないというようなことがあるようです。
2の場合はどうでしょうか。常にメール担当者がいて、案件によって誰が担当するなどを決めておくなど、事前にマニュアルが必要となります。また担当者に変動がある度に、引継ぎをしっかり行わなければなりません。
3の場合はどうでしょう。詳しい返答を求めるお客様からの質問などに対して、広く浅くしか知識のないメール担当者が適当な返事をしてしまうと、会社自体がいい加減だと思われ、信用をなくしてしまうことになりかねません。特に最近では、その回答をインターネットの掲示板に掲載してしまうユーザーもいるので、対応にはより注意が必要ですね。
■サポチューでメールを自動振分け!
一体どのような対応をすることが望ましいのでしょうか。その答えは「サポチュー」を導入することです。「サポチュー」で問合せフォームを作成し、問合せフォームに予め右図のようなラジオボタンなどを用意し、お客様にチェックしていただきます。「サポチュー」には、チェックが入った内容によって誰にメールを送るという設定を行う機能があります。この機能を使えば、メール担当者を用意することなく、自動的に担当者にメールを振り分けることができるのです。
価格について
初期費用はありません。月額使用料のみです。
クライアント数やメール配信数によって料金が変動することはありません。
2週間のお試し期間があります。(メルマガ配信機能を除く)お試し期間中にコース(使用期間)を決めてください。
○まず使ってみたい方へ
スタンダード版 3フォーム
月額 5,250円(1年契約)
○社内管理ツールとしても使いたい方へ
エンタープライズ版 10フォーム
オプション「クリック通知」「画像表示」「連動項目」を搭載
月額 31,500円 初期費用 52,500円
※3ヶ月・6ヶ月コースもご用意しております。
■オプション
■クリック通知 | [ 別途ご相談 ] |
■画像表示 | [ 別途ご相談 ] |
■連動項目 | [ 別途ご相談 ] |
■フォームの追加 | 1フォームにつき525円/月 |
■データのアップロード | [ 別途ご相談 ] |
■独自機能を追加 | [ 別途ご相談 ] |
■独自サーバの設置 | [ 別途ご相談 ] |
■利用サポート | 操作指導を希望される場合は別途ご相談ください。 |