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【社内特化SNS】社内SNSや社内ブログを導入して実現したいことは何でしょうか？

よくある失敗は「社内SNSを導入する」ことを目的にしてしまった場合に起きています。
社内SNSの導入自体は、「手段」にしか過ぎません。
本当に目指すべきなのは、「会社をどうしたいのか？」を明確にした上で導入することです。
SKIPでは、組織の規模や抱えている課題に応じた「社内SNSの目的と用途」を提案しています。

社内SNSを使って、組織の風土を活性化させたい。ノウハウや情報を共有したい。

【組織風土を活性化させたい】
あなたの組織はイキイキしてますか？社員はワクワク仕事してますか？

人が集まる会社や部門といった組織には“風土”があります。会社の雰囲気に表れます。昨今の景気が不透明な中でも業績を維持し、さらに伸ばそうとする企業があります。そういった企業では、社員に活気があり、職場の雰囲気は明るいです。つまり風土が活性化されているのです。

SKIPを導入したことで、実際に組織風土を活性化できた事例があります。

【ノウハウや情報を共有したい】
大事なのはノウハウですか？それともノウフーですか？

ナレッジワーカーを抱える企業の「永遠の課題」とも言えるのが、ナレッジマネジメントです。社員の持つ知恵や知識を共有することで、生産性を高めるのが理想です。 しかし、ナレッジマネジメントは本当にうまくいくのでしょうか？ SKIPでは、誰が何をしっているかを共有することで、生産性の向上を目指します。

SKIPではノウハウではなく、ノウフーを中心とした緩やかなナレッジの連鎖を実現します。

【社内特化SNS】社内SNSや社内ブログを導入して実現したいことは何でしょうか？

個人で使うSNSでは効率を求めたりしません。なので、滞在時間を長くするように設計されています。
業務で使う社内SNSは、それでは困ります。しかし、今までの社内SNSは、個人用のSNSを参考に作られていました。

SKIPは個人向けのSNSとは違います。
SKIPは、社内で社員が使うためだけに、ゼロから専用で作り上げました。
そんなSKIPには、社員が使いたくなる機能と、管理者が安心できる機能が沢山つまっています。
社内SNSをご検討の皆様、ぜひ「本当の社内SNS」を、SKIPで体験してください。

SKIPは元々社内システムとして作られた実績があるため、現場のノウハウが機能として盛り込まれています。
社内での利用にフォーカスすることで、社員にとっての使いやすさを追求しました。

・ 管理者によるユーザ管理と、利用者には実名での利用とします
・フレンド機能はあえて用意せず、社員同士のつながりを深めます
・Q&A機能を最初から搭載して、誰でも質問と回答ができます
・グループは承認制が可能で、機密性の高い情報共有ができます
・ブログやファイルを横断的に検索するユニバーサル検索ができます
・コメントした記事の返事を自動チェックしてくれるなど効率的です