MarkONE EntryFormの特徴

★その１
フォームが短時間で作成が可能
各種パーツを事前に作成しておくことで、フォーム作成者は、パーツを選択して行くだけでフォームの作成が可能です。

★その２
規模によりライセンスの選択が可能
公開するフォームの数によってライセンスが選べます。

★その３
ＨＴＭＬエディタとＣＳＳにより、独自のデザインを簡単に作成することが可能
スタイルシートやＨＴＭＬを利用してお客様独自のデザインでフォームを作成することが可能です。

★その４
紐付け設問の設定が可能
選択設問の回答により次の設問が分岐する設定が可能です。

★その５
問い合わせ等に対する処理状況の管理が可能
資料請求やお問合せなどで、対応した、資料を送付など簡単なフラグ管理が可能です。

★その６
アプリケーション機能の拡張が可能
その他のＭａｒｋＯＮＥシリーズの機能と合わせてご提供が可能です。

 

MarkONE EntryForm活用例

既存のお客様や新規のお客様向けにアンケートを作成。アンケート内容は、設問の回答により次の設問が分岐する設定が可能です。また、選択項目で選択した内容によって個別に担当者へメールを通知することもできます。

★短時間、低価格でアンケートを作成したい。
★ＣＧＩなどプログラムを使わずに入力フォームを作成したい。
★簡単にフォームの作成、修正ができるようにしたい。
★各種様々なフォームを作成したい。
★フォームで収集した情報を管理したい。
★ＵＲＬのクリックログの収集を行いたい。

 

 

 

 

公開設定機能

公開開始日、公開終了日、および締切エントリー数の設定を行えます。

 

利用制限設定機能

リファラ（遷移元）による制限やクエリ・パラメータによる制限などが可能になります。

 

詳細設定機能

フォームのタイトルを含む各種文言、ならびにデザイン（フィールドタイトルや説明文の文字色）、ＩＤの設定を行えます。
携帯、ＰＣと選択できます。

 

デザイン設定機能

ＣＳＳの選択・決定、および各箇所へ対するＨＴＭＬパーツの設定を行えます。また、遷移先（エラー時や未公開時、公開終了時など）の設定も当画面にて行えます。
携帯、ＰＣと選択できます。

 

ユーザフロー設定機能

フォームを利用する際のフローを設定する機能がございます。
フォームの遷移（入力・確認・完了の流れ）を確認できるほか、任意の箇所への改ページ挿入、既に挿入された改ページの削除が行えます。

 

ユーザ用メール機能

フォームにおいて利用される各種通知メールの作成を行えます。
作成されたメールは、ユーザフローにおいて登録が可能になります。

 

承認・公開管理機能

フォームに対して行われた設定の確認、ならびに承認などの公開制御を行えます。
フォームは、作成・設定しただけでは公開は行われません。必ず「承認依頼」を経て、承認権限を所持した承認者によって「承認」される必要があります。